「海からのおくりもの 飛魚フィレ、焼えい、いかゲソロール」有限会社海産物のわたなべ

お取り寄せ

飛魚フィレ

長崎県産の飛魚をフィレにし海塩だけで味付けした飛魚フィレ

焼き上げた後にローラーをかけ食べやすくしています。

焼えい

秘伝のタレに漬込み、みりん風味に仕上げた焼えい

噛めば噛むほど旨味を堪能できます。

いかゲソロール

長崎県産のするめいかをを使用したいかゲソロール

素材の風味そのまま楽しむことが出来ます。

購入場所

日本橋 長崎館

お取り寄せできる?

いかゲソロールは、こちらにありました。

会社名

製造者:有限会社海産物のわたなべ

住所:長崎県平戸市田平町山内免414番地6

平戸市について

人口:27,447人(令和7年7月1日現在)

イベント:平戸ひらめまつり  2025年1月25日(土)~3月16日(日) 平戸は全国でも有数の天然ヒラメの漁獲量です。「平戸ひらめまつり」では、お刺身はもちろん、茶漬け、丼など、多彩なひらめ料理が、参加お宿や飲食店で味わえます。

原材料

  • 飛魚フィレ

とびうお(長崎県産)、食塩

  • 焼えい

ガンギエイ(長崎県産)、三温糖、還元水飴、食塩、唐辛子/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)

  • いかゲソロール

するめいか(長崎県産)

では、食べてみましょう

  • 飛魚フィレ(540円 税込)

今まで食べた焼あごのこの形状の食べものの中で一番平べったい。

平たく潰れていていますが、しっかり噛み応えがあります。

原材料は、とびうおと食塩のみ!

そのため、シンプルなあごの旨味と、しょっぱさ感じます。

他の商品と比べて塩分量が多いのかなと思いましたが、コロコロ焼あご一口タイプ焼あごチップスと比べてそんなに変わりありませんでした。

シンプルさが塩味と素材の味を引き立てているんですね。

  • 焼えい(540円 税込)

口に入れた瞬間は、乾燥感があごより強く、硬い。

またあごとは違った食感です。しばらく噛むと、口の中でほぐれていきます。

味の旨味は、あごの方が感じますが、あっさり食べたい人にはこっちがいいかも。

原材料に唐辛子が入っていますが、ほぼほぼ感じません。

  • いかゲソロール(540円 税込)

胴体から繋がったままのイカゲソです。

原材料にするめいかしかありません。食塩もありません。

栄養成分表を見ると食塩は含まれているため、海水の食塩のみというこでしょうか?

普通の乾燥されたするめいかよりは、水分が入っている見た目なのですが、普通のものより硬く、噛み応えがあります。

原材料には食塩が入っていませんが、噛んでいくと、イカの旨味としょっぱさがしっかりと口の中に広がります。

どれが好き?

焼えいが好き。

硬い食感ですが口の中に入れておくと、ホロっとほぐれる感覚が好き。

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