「つばきねこの甘夏ジャム」びんづめ専門店くまごろう

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つばきねこの甘夏ジャム

甘夏は甘さの中に、少し苦味のある果物(柑橘類)です。この甘夏を一つ一つ手でむいて、つぶつぶの食感が楽しめるつばきねこの甘夏ジャム

外皮は入っていないので、ママレードではないですが、味はママレードと同じく少し苦味を感じられる味です。

パンやヨーグルトによく合います。

かわいいつばきねこのびんに入ったジャムです。

購入場所

日本橋長崎館

お取り寄せできる?

ふるさと納税で注文できます。

会社名

製造者:びんづめ専門店くまごろう

住所:長崎県五島市武家屋敷1-4-18

五島市について

人口:33,288人(令和7年8月末)

イベント:福江みなとまつり 2025年9月27日(土)28日(日)開催予定 遣唐使や倭寇など、五島の歴史や民話を題材にした、勇壮なねぶたが町を練り歩きます。炎上太鼓や、花火大会など、多彩なイベントも行われます。

原材料

甘夏(長崎産)、砂糖

では、食べてみましょう

  • つばきねこの甘夏ジャム(864円 税込)

瓶全体がつばきねこになっています。ふたの部分も広げると椿の花になっています。

甘夏と砂糖だけのシンプルなジャム。

甘夏の粒を感じる。

たまたま種が見えますが、この1個ぐらいしか気付きませんでした。

この甘夏ジャムでは、前回のつばきねこのブルーベリージャムではそんなに感じなかった酸味と全く感じなかった苦味を感じます。

この苦味が甘夏をそのまま食べている感があって、いい。

甘さだけではなく、苦味もあるのがいい。こっちが大人向けですね。

ヨーグルトと一緒に食べることで、ブルーベリージャムと同じようにより素材感を感じます。

あっさりとして美味しい。ヨーグルトの酸味で少し苦味が中和される感じがあります。

どっちが好き

前回のつばきねこのブルーベリージャムとつばきねこの甘夏ジャムだと、甘夏ジャムが好き。

甘味、苦味、酸味を感じれるのがいい。原材料が甘夏と砂糖だけなので、自然な苦みを感じられる。

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