のり豆、うに豆
のり豆は、油で揚げたそら豆にあおさのりをたっぷりと使用した衣をつけたもので、磯の風味豊かな香りの豆菓子です。
うに豆は、油で揚げたそら豆に生うにを使用した秘伝の配合で作った衣をつけたものです。サクサクとしてビールなどのおつまみに最適な豆菓子です。
購入場所
お取り寄せできる?
ふるさと納税でも注文できます。
製造者
長崎県島原市新湊2-1708-1
島原市について
人口:42,097人(令和6年7月31日)
イベント:第30回島原温泉ガマダス花火大会 令和6年10月3日(木曜日)予定
島原水まつり 前回 令和6年8月24日(土)~令和6年8月25日(日)
原材料
●のり豆
そら豆(オーストラリア産)、植物油、砂糖、食塩、青のり、米粉、唐辛子、調味料(アミノ酸)
●うに豆
そら豆(オーストラリア産)、植物油、砂糖、食塩、生うに、米粉、唐辛子、調味料(アミノ酸)、パプリカ色素
では、食べてみましょう!
ラッキーチェリー豆の別種類である、のり豆とうに豆。
のり豆は、袋を開けると青のりの香りが広がります。
のり豆にも、うに豆にも唐辛子が入っていますが、微かに辛みを感じる程度で、言われなかったら気づかない人もいます。とんでもなく辛さが苦手な人でない限り大丈夫ではないでしょうか。
口の中に入れると、サクボリの揚げたそら豆と、青のりの磯の香りが一体となります。
うに豆は、もう当たり前にある種類なのでさほど疑問に思っていませんでしたが、知らない人が見るとなぜこの味が選択されたの?と思う種類です。しかも使っているのは生うにです。
油で揚げたそら豆に生うにを衣にして仕上げており、見た目にもオレンジ色になっています。
食べてしっかりと「うにだ!」と、私の舌では分かりませんが、良く味わって食べると微かに食べた後の風味や味に「うに」を感じます。
うに豆ですが、生臭い訳でもなく、クセもなく、ボリボリとついつい食べ進めてしまいます。
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