「長崎物語」株式会社 唐草

長崎物語

長崎物語は、ジャガタラ文（1641年に平戸オランダ商館が閉鎖されることで、ヨーロッパ人の父親と日本人の母親に生まれた混血児はインドネシアのジャカルタへ追放された。その混血児が望郷の思いを綴った手紙。）をパッケージにして包まれたお菓子です。

バームクーヘンの中にクリームがたっぷりと詰め込まれています。

購入場所

長崎空港

お取り寄せできる？

可

ふるさと納税でも注文できます。

会社名

製造者：株式会社 唐草

長崎市樺島町7番11号

長崎市について

人口：390,153人（令和６年5月1日現在）

イベント：長崎くんち　10月7日～9日※毎年同日開催

ランタンフェスティバル　前回は2024年2月9日（金）～2月25日（日）開催。

原材料

卵（国内製造）、砂糖、マーガリン（乳成分を含む）、小麦粉、ショートニング、ホイップ用パウダー（植物油脂、乳糖、粉飴、乳たん白）、アーモンド、麦芽糖、コーンスターチ、オレンジ砂糖漬、脱脂粉乳、デキストリン、加糖練乳、洋酒／増粘剤（加工澱粉、洋酒／増粘剤（加工澱粉、キサンタンガム）、乳化剤、香料、酸化防止剤（V.E）

では、食べてみましょう！

長崎県人ならだれもが知っている長崎物語。定番のお土産です。

細長いバームクーヘンの中にクリームが入っており、そのクリームは一つ一つ手作業で入れています。

外側は少し片目で中は柔らかく、クリームも優しい甘さです。

昔は全然気にしていませんでしたが、オレンジ砂糖漬がいいアクセントになって美味しいですね。

クルスの生姜同様、昔は当たり前に食べていて気にもしませんでしたが、改めて食べると新しい発見があります。