松浦港発 漬け丼(天然ぶり)

天然のぶりを使用し、ごまをきかせた特製醤油だれに漬け込んで、地元の漁師飯を再現した贅沢な味わいが楽しめます。
あご出汁で、お茶漬けにして2度楽しめます。
購入場所
お取り寄せできる?
不可
会社名
東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル1F
長崎県について
人口:1,236,138人(令和7年8月1日現在)
イベント:長崎くんち 10月7日~9日※毎年同日開催 寛永11年(1634年)から続く諏訪神社の秋季大祭です。演し物は龍踊、鯨の潮吹き、コッコデショなどがあり、諏訪神社はもちろん庭先廻りで長崎駅等でも見ることができます。
ランタンフェスティバル 前回は2025年1月29日(水)~2月12日(水)開催 中国の旧正月(春節)を祝う行事として親しまれていた「春節祭」を、平成6年から「長崎ランタンフェスティバル」として規模を拡大。期間中は、長崎新地中華街、浜町・観光通りアーケードなど市内中心部は、極彩色のランタンなどで彩られます。
原材料
記載なし
では、食べてみましょう!
- 松浦港発 漬け丼(天然ぶり) (1,050円 税込)

東京にある日本橋 長崎館では、長崎県の物産品や観光案内だけでなく、長崎グルメや長崎伝統食器をふらっと堪能できる軽飲食エリアもあります。
軽飲食エリアには、本日のカステラや日替わりメニュー、ドリンクなどがあります。

日本橋 長崎館の前には、にゃーが(正式名称:にゃーが・さき・にゃいす・チェンジ・せにゃ・スマイル・きらり・ココ・がんばるにゃん)もいます。

イートインは、「ランチ(11時〜14時半ラストオーダー)」となっていました。
行った時の本日のお食事メニューは、松浦港発の漬け丼でした。
天然ぶりと、天然あじがありましたが、天然ぶりを選択。

天然ぶりの漬け丼に、味噌汁、お新香、小鉢、お茶漬け用あごだしが付いています。

しっかりと、漬けられたブリと胡麻と海苔の風味と味が合う。

小鉢はその時々によって違っていそうですが、今回は柚子の果皮が入ったかまぼこと、タコの身が入ったかまぼこでした。
柚子ってどうなの?と思いましたが、柚子の爽やかさとかもぼこが意外と合う。
タコは王道です。歯ごたえがあり、好きな食感。上手い。

半分ぐらい食べたら、あご出汁スープでお茶漬けにしました。少しブリの身にも火が通り、2度美味しい。

食器は、波佐見焼です。全てかは、確認できていませんが、日本橋長崎館で買える商品もありました。
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