「JAGADA(ジャガダ)」小浜食糧株式会社

お取り寄せ

JAGADA(ジャガダ)

長崎の熟成じゃがいもと塩の宝石を組み合わせて作り上げたJAGADA(ジャガダ)

水分が多く、みずみずしさと柔らかな食感が特徴のいいだ農園の「熟成じゃがいも」を、低温でゆっくり揚げることでみずみずしさと栄養素を残しつつ、サクッと軽い食感を実現したポテトチップスです。

小浜温泉と海水をブレンドし作り上げた塩の宝石と呼ばれる雲仙エコロ塩を使用し、まろやかで深い味わいをプラスしています。

購入場所

日本橋 長崎館

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製造者

小浜食糧株式会社

長崎県雲仙市小浜町北本町14番地15

雲仙市について

人口:40,864人(令和6年5月末)

イベント:小浜温泉湯祭り   前回は、令和6年4月7日(日)開催

原材料

じゃがいも(長崎県産)、植物油脂、食塩/酸化防止剤(V.E)

では、食べてみましょう!

このJAGADA(ジャガダ)は、小浜食糧株式会社の商品になります。小浜食糧株式会社というとクルスが有名ですね。このような新しい商品も出しているんですね。

JAGADA(ジャガダ)は、かわいい食べきりサイズのスタンドパックになります。

上部を開けて、置くことができます。食べやすいですね。

じゃがいもは普通のポテトチップスに比べ、分厚めにカットし、揚げられています。

「じゃがいもそのもの」という見た目でいいですよね。

中には、色々なタイプの揚げ加減のポテトチップスが入っていました。

会社としてはサクッとしたポテトチップスが一押しなのでしょうが、中にはサクサクではなく、バリバリとした食感のポテトチップスも入っていました。

揚げてカラカラになってしまったのでしょうが、このバリバリカラカラのタイプも好き!

むしろ、このバリバリカラカラだけのポテトチップスも食べたいですね。

脂っぽさをあまり感じず、塩とポテトがベストマッチの一品です。

ちょっとした長崎土産にもいいですよ。

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