穴子重の素

対馬名物の穴子を使った穴子重の素。
加圧加熱殺菌調理により常温保存ができ、簡単な調理で本格的な対馬の穴子重を楽しめます。
穴子丼の素

対馬名物の穴子を使った穴子丼の素。
加圧加熱殺菌調理により常温保存ができ、簡単な調理で本格的な対馬の穴子丼を楽しめます。
卵で穴子をとじれば、より一層美味しい穴子丼が出来上がります。
購入場所
お取り寄せできる?
ふるさと納税でも注文できます。
会社名
製造者:有限会社丸徳水産
住所:長崎県対馬市美津島町久須保668
対馬市について
人口:26,477人(令和7年11月30日現在)
イベント:対馬厳原港まつり 前回は、2025年8月2日・3日 対馬の夏の風物詩である対馬厳原港まつり。ステージイベントをはじめ、江戸時代に朝鮮と江戸を往復した華やかな友好外交使節団「朝鮮通信使」行列の再現パレードなども行われます。
原材料
- 穴子重の素

アナゴ、砂糖、醤油(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
- 穴子丼の素

アナゴ、砂糖、醤油(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
では、食べてみましょう
- 穴子重の素(1,323円税込)

温める方法は、湯せんと電子レンジがありますが、今回は湯せんで温めます。

身は柔らかく、箸で持つだけで、崩れます。

口の中に入れるとほどけ、脂がのっている穴子の旨味を感じます。これが常温保存できるのすごい。
甘めのタレで、御飯がすすみます。
お好みで一味唐辛子・山椒をかけてと書いてあったので、一味唐辛子を振りかけます。辛さが加わり、味に深みが出て、食が進む。山椒がなかったですが、山椒があった方がいいです。
- 穴子丼の素(1,013円税込)

こちらも湯せんで温めます。
原材料は同じです。見た目は、穴子重の素と比べて、食べやすい大きさにカットされています。

穴子丼ということで、今回はそのままではなく、卵でとじてみました。

葱も追加してみました。

一人分として作りましたが、卵も追加されるため、2人分でもよさそう。

卵でとじてしまったため、穴子重とのたれの違いが分からなくなってしまいましが、おそらく同じかな?
葱と一味も追加すると、さらに美味しくなる。やっぱりこっちも山椒があった方がよかった。
どっちが好き?
穴子重の素が好き。

そのままなので、しっかりと穴子とタレ美味しさを感じることができます。
まずは、穴子重の素がオススメです。



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