合鴨 まぜ御飯の素

合鴨が主役の合鴨 まぜ御飯の素。
合鴨と人参やごぼう、こんにゃくなど日本人にとって馴染み深い食材とお肉を組み合わせて具だくさんにしています。
炊いたご飯に加えて混ぜるだけの手間なし調理で忙しい日にサッと作れます。
ジューシーな合鴨肉をふんだんに使用した、まぜご飯の味わいを楽しめます。
角煮 まぜ御飯の素

創業当時から変わらない味の豚角煮をふんだんに使った角煮 まぜ御飯の素。
煮込む工程を2回行うことでじっくり味が染み込む二段仕込み製法で作られた豚角煮です。
甘めの出汁で優しい味になっています。
購入場所
お取り寄せできる?
会社名
販売者:株式会社 豊味館
住所:長崎県佐世保市大塔町2002-16
佐世保市について
人口:227,386人(令和7年4月1日現在)
イベント:YOSAKOIさせぼ祭り 前回は、2024年10月18日(金)~10月20日(日) 2000年から始まったYOSAKOIさせぼ祭り。前回は12の演舞会上で熱いステージが繰り広げられています。
原材料
- 合鴨まぜ御飯の素

合鴨肉(タイ産)、野菜(ごぼう、人参、筍)、米発酵調味料、こんにゃく、しょうゆ、椎茸、還元水あめ、乾燥油揚げ(粉末状大豆たん白、植物油脂、でん粉、食塩、ぶどう糖、揚げ油(植物油脂))、砂糖、風味調味料、食塩、醸造酢、しいたけエキスパウダー/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・大豆・さばを含む)
- 豚角煮

(豚ばら(チリ産)、しょうゆ、砂糖、その他)、ごぼう、米発酵調味料、しょうゆ、こんにゃく、人参、ぶなしめじ、還元水あめ、砂糖、ポークエキスパウダー、食塩、醸造酢、生姜/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に乳成分・小麦・大豆・ゼラチン・豚肉を含む)
では、食べてみましょう!
- 合鴨 まぜ御飯の素(432円 税込)

ご飯を炊いて、混ぜるだけ簡単にできる炊き込みご飯。混ぜた後に5~10分蒸らすことで更に美味しさアップするそうです。
もちろん、しっかり蒸らしました。

合鴨の旨味と野菜のエキスが混ぜ合わさって美味しい。
合鴨はあっさりとした鶏肉ですか、噛むとしっかりうま味が出てきます。
やはり、牛テールカレーでも有名な豊味館。肉の加工が上手い。

筍やゴボウ、椎茸もしっかりと食感を感じます。
少し甘めですが、あっさりとした味付けでバクバク食べちゃいます。
- 角煮 まぜ御飯の素(432円 税込)

合鴨まぜ御飯の素と比べ、角煮なので豚の脂がしっかり出て、食べ盛りの人にはばっちりなまぜ御飯です。
パックの画像も、合鴨と比べて白い部分が多いので、脂分が多いことが分かります。

炊き込みご飯ですが、とろっとした角煮の脂身の部分もしっかりとした肉の部分の旨味も感じます。

混ぜることで、ご飯のお米一つ一つに角煮の脂がコーティングされ、テカテカに光っています。
しっかりと角煮の味がご飯にも染みていて、食が進みます。
野菜もしっかり入って、食感があるのがいいですよね。
どっちが好き?
私は、角煮 まぜ御飯の素が好きです。

角煮の旨味がご飯に絡まって美味しいです。
ただ、ちょっと体調が悪いときや、お腹いっぱいの時は、あっさりな合鴨まぜ御飯の素がオススメです。
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