杉谷 ピーナッツおこし
諫早おこしは、江戸時代、長崎の米どころであった諫早で生まれています。
良質な米を原料とした干飯(ほしい)を丁寧に炒り、水飴・砂糖などを加えて固めて作っています。
縦半分に割られた落花生が存在感を出し、芳ばしい落花生とたっぷりまぶされた砂糖が絶妙な甘さを引き出しています。
購入場所
お取り寄せできる?
ふるさと納税でも注文できます。
会社名
長崎県諫早市八坂町6番10号
諫早市について
人口:131,467人(令和6年6月1日)
イベント:第67回諫早万灯川まつり 2024年7月25日(木曜日)20時~開催
原材料
麦芽水飴(国内製造)、上白糖、米加工品(うるち米、食塩、植物油脂)、落花生、ショートニング(大豆を含む)/膨張剤
では、食べてみましょう!
黒おこしは、個別包装でしたが、こちらは袋に入っています。
一つ一つも黒おこしと比べ、小さく、一口サイズです。
見た目にも砂糖がまぶされているのが分かりますが、それほど甘さは強くないです。
黒おこしより硬くないため、ボリボリと次々に口へ放り込んでしまいます。
落花生とおこしのボリボリとした食感がいいですね。
私はどちらかというと、ピーナッツおこしの方が好きです。
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