うにめしの素

壱岐産のウニも使用しているうにめしの素。
地元の海女さんお墨付きの磯の香り高い本格的な味わいです。
たっぷりとウニが入り、壱岐らしいすこし甘めの味付けです。
手軽に壱岐の味を楽しんでもらえるように、ひとつひとつ手作業で仕上げています。
購入場所
お取り寄せできる?
ふるさと納税でも注文できます。
会社名
製造者:壱岐水産株式会社
住所:長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦182-4
壱岐市について
人口:23,343人(令和7年8月末)
イベント:郷ノ浦祇園山笠 前回は、令和7年7月26日(土)~令和7年7月27日(日) 地元では「ぎおんさん」と呼ばれる270年以上の歴史がある壱岐市最大の夏祭りです。
原材料

うに(チリ産、長崎県壱岐産)、水飴、醤油、米発酵調味料、にぼしエキス、食塩/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆を含む)
では、食べてみましょう
- うにめしの素(購入価格 1,269円税込)

2合の研いだお米にうにめしの素を入れて、一緒に炊き上げます。

炊きあがったご飯を丁寧に混ぜることで、ウニの身もしっかり残って盛り付けることが出来ます。
上手にウニを集めると、パッケージのようにできるかもしれませんが、平等に盛るのであれば、パッケージのようにはちょっと難しいかな。

食べてみると、しっかりとしたうま味がある出汁で美味しい。炊き込みご飯として味付けが好き。
原材料はシンプルですが、シンプルな調味料とウニだけで、こんなに旨味が出るんですね。ウニがいいのかな。

葱とのりを追加してみました。
そのままでも美味しかったですが、薬味を追加することで、味や食感に変化が生じ、味に重なりが出来て美味しい。
ちょっとした一工夫で違いますね。


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