「壱岐牛カレー(甘口、中辛)」株式会社アットマーク食品事業部

お取り寄せ

壱岐牛カレー

玄海灘に浮かぶ壱岐島で育てられた素材を使った壱岐牛カレー

壱岐島で育まれた素材をふんだんに使用し、島内で手作り製造した、こだわりカレーです。発売から半年で累計1万個以上販売する人気商品です。

使用している壱岐牛は、年間900頭しか出荷されない希少価値の高い幻の牛です。

厳選されたカレースパイスが肉の旨味と脂の甘みを引き出し、絶妙な味わいを生み出しています。

購入場所

日本橋 長崎館

お取り寄せできる?

ふるさと納税で注文できます。

会社名

製造者:株式会社アットマーク食品事業部

住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎諸津触2151-2

壱岐市について

人口: 23,432人(令和7年5月末)

イベント:郷ノ浦祇園山笠 前回は、令和6年7月27日(土)~令和6年7月28日(日) 地元では「ぎおんさん」と呼ばれる270年以上の歴史がある壱岐市最大の夏祭りです。

原材料

  • 壱岐牛カレー 甘口

たまねぎ(国産)、牛肉(長崎県壱岐産)、カレールー(牛脂豚脂混合油脂、小麦粉、とうもろこしでん粉、その他)、はちみつ、こんぶエキス、しいたけエキス、食用なたね油、ガラスープ/調味料(アミノ酸)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、酸味料、乳化剤、香料、(一部に乳成分・小麦・ごま・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・バナナ・りんこを含む)

  • 壱岐牛カレー 中辛

たまねぎ(国産)、牛肉(長崎県壱岐産)、カレールー(牛脂豚脂混合油脂、小麦粉、とうもろこしでん粉、その他)、はちみつ、こんぶエキス、しいたけエキス、食用なたね油、ガラスープ/調味料(アミノ酸)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、酸味料、乳化剤、香料、(一部に乳成分・小麦・ごま・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・バナナ・りんこを含む)

では、食べてみましょう

  • 壱岐牛カレー 甘口(900円 税込)

温める方法は、電子レンジとボイルがありますが、今回はボイルで温めます。

ゴロっとした壱岐牛が5塊ぐらい入っています。

みじん切りした玉葱の形が残っていて、ルーにはドロッと感を出しています。

壱岐牛は柔らかく、美味しい。レトルトっぽい硬さや匂いを感じません。

カレーも甘口で口当たりがよく、食べやすいです。好きな味です。

カレーのスパイスの香りと、微かに舌にしびれる刺激はありますが、辛いということはありません。

甘口なので、お子さんや辛いのが苦手な人でも大丈夫なのがいいですよね。

  • 壱岐牛カレー 中辛(900円 税込)

中辛も甘口同様に温める方法は、電子レンジとボイルがありますが、今回はボイルで温めます。

中辛なので少し色が甘口より濃い感じがします。

壱岐牛は甘口と同様に5塊ほど入っています。

匂い、味共に甘口よりスパイシーさが増します。中辛なので適度な辛さがありますが、食欲が進む辛さです。

どっちが好き?

私は甘口が好きです。

スパイシーな中辛もいいですが、甘口の方がより玉葱の甘味やカレーの旨味を感じることが出来て良かったです。

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