豚なんこつのもち米おかゆ

黒こしょう香るオニオンスープ仕立ての、豚なんこつのもち米おかゆです。
噛めるやわらかさの軟骨で、国産のもち米を使用し、玉葱の甘さを生かしたやさしい味になっています。
若鶏と栗のもち米おかゆ

ぎんなんや松の実も入った、若鶏と栗のもち米おかゆです。
和風スープに溶けだした鶏肉の旨味と栗や銀杏、松の実のほっくりとした美味しさが味わい深くなっています。
購入場所
お取り寄せできる?
会社名
販売者:株式会社 豊味館
住所:長崎県佐世保市大塔町2002-16
佐世保市について
人口:230,118人(令和6年12月1日現在)
イベント:YOSAKOIさせぼ祭り 前回は、2024年10月18日(金)~10月20日(日)
原材料

【豚なんこつのもち米おかゆ】
豚ナンコツ(国産)、玉ねぎ、もち米(国産)、チキンブイヨン、ビーフコンソメ、米発酵調味料、野菜エキス、還元水あめ、食塩、ゼラチン、ごま油、黒こしょう/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、カラメル色素、香辛料抽出物、乳酸(一部に小麦・大豆・ごま・鶏肉・牛肉・ゼラチン・豚肉を含む)

【若鶏と栗のもち米おかゆ】
鶏もも肉(ブラジル産)、もち米(国産)、蒸し栗、銀杏水煮、食塩、香辛料、米発酵調味料、松の実/調味料(有機酸等)、pH調整剤、貝殻焼成カルシウム、漂白剤(亜硫酸塩)、(一部に鶏肉・りんごを含む)
では、食べてみましょう!
豚なんこつのもち米おかゆ 黒こしょう香るオニオンスープ仕立て(390円 税込)
湯せんと電子レンジで温める方法が紹介されていましたが、今回は湯せんで温めました。おかゆなので出しやすいようにしっかり温めた方がいいです。

開けると黒コショウの香りが広がります。
容器に入れると、ゴロゴロと豚なんこつが出てきます。量にビックリ!8ぐらい以上あったのではないでしょうか。

豚なんこつは、煮込まれて柔らかくなっています。とろっとろです。
玉葱も柔らかく、オニオンスープも美味しい。
若鶏と栗のもち米おかゆ ぎんなん・松の実入り(486円 税込)
こちらも同様に、湯せんと電子レンジで温める方法が紹介されていましたが、今回は湯せんで温めました。おかゆなので出しやすいようにしっかり温めた方がいいです。

開けると鶏の香りが広がります。香辛料も強めに感じます。
こちらは鶏肉がゴロゴロ入っています。

鶏肉は変に硬くなっておらず、いい弾力です。
レトルトなのに素晴らしい肉の状態ですが、豊味館のホームページを見ると、食肉加工食品を傘下に持っていると書いてあります。商品ラインナップを見ても肉に強い会社ですよね。豊味館は、ふるさと納税で人気の黒豚ロールケーキもありますからね。

栗や銀杏、松の実が入っています。銀杏もホクホクした感じになっていい。
鶏肉なので、豚なんこつのもち米おかゆよりあっさりしています。
どっちが好き?
自分の体調によって変化するでしょうが、今回の体調だとあっさりの若鶏と栗のもち米おかゆでした。

豚なんこつのもち米おかゆは、豚なんこつがとろっとろで美味しかったですが、個人的にはもう少し歯応えがある方が好き。
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