壱岐牛カレー
第40回九州枝肉振興会にて金・銀・銅すべての賞を独占した壱岐牛と数種類のスパイスを使った、島風が育んだこだわりのビーフカレーです。
ミネラルたっぷりの牧草を食べて育った壱岐牛は、肉質は柔らかく、しつこすぎない霜降りになっています。
購入場所
お取り寄せできる?
会社名
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触1329-1
壱岐市について
人口:23,841人(令和6年9月末)
イベント:郷ノ浦祇園山笠 前回は、令和6年7月27日(土)~令和6年7月28日(日)
原材料
牛肉(長崎県産)、ソテーオニオン、野菜(玉葱、生姜)、ビーフ調味エキス、小麦粉、固形トマト、ラード、カレー粉、異性化液糖、中濃ソース、トマトペースト、チャツネ、おろしにんにく加工品、チキンブイヨンパウダー、砂糖、蛋白加水分解物、食塩、チキン調味エキス、香辛料、バター、/増粘剤(加工澱粉)、着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
では、食べてみましょう!
今回はお湯で温めて作ってみました。
お皿に入れると、途中ゴロっとした壱岐牛の塊が出てきます。しっかり壱岐牛が入っている。玉葱も入っていることが目視できます。
よく見ると赤い欠片みたいなものがあります。おそらく、トマトでしょう。
壱岐牛は口の中に入れるとホロっと崩れますが、崩れた後の肉の歯応えは残っています。
カレーのルーは少しねっとりとした状態です。
辛さはそんなに感じす、壱岐牛の旨味と玉葱の甘さを感じる壱岐牛カレーです。
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